金融ウェビナー

8/26(金)| ウェビナー

COVID19とは何だったのか ~これまでの総括と今後への示唆

概要
COVID19によって、ビジネスの環境や人々の働き方が大きく変わり、ビジネスのデジタル化が進みました。ここで、過去に予測したビジネスの変化に照らして、結果として何がどのように変わったのか、金融業界にどのようなインパクトがあったのかを整理し、今後どのような方向に向かうのか、また金融機関には何が求められるかなど議論したいと考えております。

今回のウェビナーの登壇者は、金融サービス本部統括本部長 中野と、保険プラクティス日本統括 近藤です。具体例も交えてご紹介します。また、質疑応答の時間もご用意いたしますので、是非ご参加下さい。



このセッションで聞けること

  • COVID19での環境変化は結局何をもたらしたのか
  • COVID19での環境変化は未来のビジネスにどう影響するのか
  • 金融機関はどのような変革を行っていたのか。今後への示唆は何か

講演日時
日: 8/26(金)
時間: 14:00-15:00 
所要時間: 1 時間 (オンラインセミナー形式)
費用:無料(事前登録制)
講演者
常務執行役員 金融サービス本部 統括本部長
中野 将志

2013 年に金融サービス本部統括本部長、2017 年に常務執行役員に就任。銀行、証券、生損保、ノンバンクにおける多くの金融機関に対して、大規模変革、事業戦略、業務改革、営業改革、IT 再構築、海外戦略の企画立案から実行支援までの幅広い経験を有する。95 年入社以降、システム開発、プロセス領域のコンサルティング、戦略領域のコンサルティングを経験しており、実効性の高い施策立案を得意とする。最近では大規模金融機関のデジタルトランスフォーメーション支援や海外ビジネス拡大、政府系金融機関の営業・マーケティング改革、異業種の金融参入戦略などに従事している。
ビジネス コンサルティング本部 保険プラクティス日本統括 マネジング・ディレクター 近藤 龍司

保険業界を中心とした企業変革・デジタル変革支援を担当。アクセンチュア入社以降、事業戦略・デジタル戦略立案、経営統合、全社構造改革、データアナリティクス、大規模システム刷新等のプロジェクトに従事。コンサルティンググループ 保険プラクティス日本統括。共著書に「Xテック 2020」(日本経済新聞出版社)。

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