金融ウェビナー

6月30日(水) | ウェビナー

Technology Vision 2021から読み解く日本の金融機関への示唆

概要
「テクノロジー分野でリーダーにならない限り、トップに立つことはできない」。アクセンチュアが20年以上にわたり毎年出しているTechnology Visionの最新版のメッセージです。ビジネスにおいてテクノロジーの重要性が年々高まっている今だからこそ、最新のTechnology Vision 2021の日本語版を監修し、企業変革をテクノロジー面から支援しているテクノロジー コンサルティング本部 インテリジェントソフトウェアエンジニアリングサービスグループ共同日本統括の山根と、様々な金融機関の役員の方々と日々コミュニケーションをとりながら、金融機関の変革支援を牽引している金融サービス本部統括本部長の中野より、グローバルにみるテクノロジーのトレンドと、そこから読み解くべき日本の金融機関への示唆をご紹介致します。金融機関のリーダーが中長期の成長を展望する中で解決しなければならないと感じている課題意識にも触れて参ります。是非ご参加下さい。

このセッションで聞けること

  • グローバルにみる最新のテクノロジートレンドとは
  • 日本の金融業界において、今後何が重要なのか
  • 金融機関のリーダーが持つ今後の成長を展望する上での課題意識とは

講演日時
日: 6月30日(水)  
時間: 16:00-17:00 
所要時間: 1 時間 (オンラインセミナー形式)
費用:無料(事前登録制)
講演者
常務執行役員 金融サービス本部 統括本部長
中野 将志

2013 年に金融サービス本部統括本部長、2017 年に常務執行役員に就任。銀行、証券、生損保、ノンバンクにおける多くの金融機関に対して、大規模変革、事業戦略、業務改革、営業改革、IT 再構築、海外戦略の企画立案から実行支援までの幅広い経験を有する。95 年入社以降、システム開発、プロセス領域のコンサルティング、戦略領域のコンサルティングを経験しており、実効性の高い施策立案を得意とする。最近では大規模金融機関のデジタルトランスフォーメーション支援や海外ビジネス拡大、政府系金融機関の営業・マーケティング改革、異業種の金融参入戦略などに従事している。

テクノロジー コンサルティング本部 インテリジェントソフトウェアエンジニアリングサービスグループ共同日本統括 マネジング・ディレクター
山根 圭輔

金融機関を中心に、エマージングテクノロジー及びプロジェクトマネジメントのスペシャリストとしてコンサルティング&デリバリーを実施。テクノロジーはエンタープライズアーキテクチャからFinTech分野にわたり、プロジェクトマネジメントは大規模統合プログラムマネジメントからアジャイルデリバリーまで幅広く推進する。

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