ビジネス コンサルティング本部 マネジング・ディレクター テクノロジーストラテジー&アドバイザリーグループ テクノロジーアドバイザリー プラクティス
杉山泰之
金融業界で15年以上のコンサルティング経験を持つ。保険業界を中心に複雑で大規模なデジタルトランスフォーメーション案件を数多く手がけてきた。専門は会社統合/全社システム刷新など大規模プロジェクトの計画/グランドデザイン策定から実行まで。
【執筆・セミナー等】
・ アクセンチュア金融グループ季刊誌:FSアーキテクト「生保業界における健康連動型商品の台頭」執筆
・ TECH PLAY:「巨大なレガシーシステムを時代の潮流に乗せる方法」講演 他
テクノロジーコンサルティング本部 インテリジェントソフトウェアエンジニアリングサービス グループ マネジング・ディレクター
西尾 友善
1998年アクセンチュア入社、多数のシステム開発を経験後、2010年からレガシーシステムモダナイゼーションのチームをアクセンチュア内に立ち上げ様々なレガシーシステムの移行プロジェクトを経験。現在70名程度のレガシーモダナイゼーション専門の部隊のリーダーを担当。この4月に実施したカルテックエスキューブ社からのCOBOL to Javaコンバージョンツール等の知的財産譲渡関しても中心メンバーとして実現を支援。
テクノロジーコンサルティング本部 インテリジェントソフトウェア エンジニアリング サービスグループ アソシエイト・ディレクター
中野 恭秀
レガシーシステムを、新基盤・システムに移行するマイグレーションを中心としたAMO (Application Modernization and Optimization)を手掛ける。アクセンチュア入社以前は、メーカー系SIerや複数のベンダーで約30年にわたりコンバージョンやメインフレームのオープン系プラットフォームへのリホスト業務などを経験。COBOLコンソーシアムの設立にも従事した。